コスグラファーメンバーの撮影方法
同じ被写体を撮影してもカメラマンそれぞれに写真が違う様に、
カメラマンが100人いれば撮影方法も様々です。
ココではコスグラファーメンバーの撮影方法を紹介します。
松川コウジ

良く使うカメラ
Canon EOS5DmarkII

コスプレイベント会場、屋外撮影、ハウススタジオでのコスプレ撮影ではほぼ5DmarkII、スタジオ撮影の場合は50Dが多いです
カメラにこだわりは・・・あまりありません(笑
Canonを使っているのは
『以前僕のいたスタジオの先輩がCanonだった』
という理由だけです。
最近はオシャレな外装のSONY一眼レフ
がとても物欲を刺激してくれます。
他メーカーも色んなカメラを作って欲しいものですネ。
カメラバッグを開けた時にオレンジのカメラやピンクのレンズが並んでいたらちょっと楽しいなあとか思ったりします。
良く使うレンズ
Canon EF50mmf1.2L/EF24-70mmf2.8L / EF24-105mmf4L IS

EF50mmf1.2L + F24-70mmf2.8L もしくは EF24-105mmf4L IS
撮影サービス、取材撮影ではほぼこの組み合わせです。
グラビアやコスプレ商業撮影の場合はその場に応じて色々使います。
コスプレアパレルなどの撮影ではほとんどEF24-105mmf4L ISです。
好きなレンズはEF50mmf1.2L。
EF50mmf1.4でもそんなに変わらないとは思いますが
ズッシリとした重みと見えない「値段」がモチベーションを高めてくれます(笑)
良く使う撮影方法
1.三脚+レフ 2.ハンドストロボ+傘
撮影サービス、取材撮影では三脚+レフ板が基本。
暗い会場では「ハンドストロボ(580EX)+傘」を使います。
ハンドストロボ+アンバーフィルター
タングステン光の強い会場(キリストンカフェなど)ではストロボの発光面にアンバー(LBA)のフィルターをかけたりしてその場の光(タングステン光)とストロボ光をなじませたりします。

フィルターはヨドバシカメラのカメラ館などでも手に入ります。→
色温度変換フィルター

基本的な撮影方法の流れ
基本的な撮影方法です。(自然光が使える会場)
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設定は『露出はマニュアル』『WBはK数値指定』『JPEG』『sRGB』
そしてピクチャースタイルは『スタンダード』が多いです。
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露出計はあまり使わずにライブビュー機能で画全体のヒストグラムと露出を見て露出を設定しています。
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カラーメーターで出た数値をWBに適用します。
web使用される方が多いので、「青く」ならないように数値は200~400Kほど高めにします。
例えばカラーメーターで「5600K」と出たら5800~6000Kを入力します。

気をつけているポイントなど
撮影サービスのポイントは「笑顔」「ハッキリと大きな声で撮影」

「明るい写真と暗い写真、どちらがお好きですか?」と聞く様にしています。
撮影サービスの場合、「明るい写真と暗い写真、どちらがお好きですか?」と聞く様にしています。
もちろんもっと質問出来れば良いのですが時間が限られているので、、、この質問だけでも色々と分かる事があるし、ココからいくらでも話を広がられるので大事なポイントだと思います。
コスプレ撮影の一般撮影環境下ではどうしても「バストアップ(正面)」「広角レンズ」の写真が多い様なので、「全身(後ろ姿も)」そして「バストアップ」〜可能ならパーツアップまで撮影する事も重要なポイントにしています。そして標準〜中望遠レンズも積極的に使います。
同じカットが続いても結局は使われない事が多いので、少しでも構図を変えたり、一枚毎に目線を外してもらったりと短時間でより多く、より変化に富んだバリエーションをとれるように撮影する事に気をつけています。
「笑顔!」「ハッキリと大きな声で撮影!」が一番大事なポイントだと思います^^





